リーフレット 「軍備より 対話を!」 改定版です。
防衛省を廃止し、防災平和省を新設する。
非武装を基本とし、陸・海・空の自衛隊は、主に国際緊急援助及び、
必要最小限の装備で、陸・海・空各ガードを行う組織とする。
反戦・平和の想いを生活の場から伝えます
リーフレット 「軍備より 対話を!」 改定版です。
防衛省を廃止し、防災平和省を新設する。
非武装を基本とし、陸・海・空の自衛隊は、主に国際緊急援助及び、
必要最小限の装備で、陸・海・空各ガードを行う組織とする。
<西東京市公民館市民企画事業講演会>
日本の軍事問題の諸矛盾が噴出し、押し潰され続けている沖縄。
なぜ、どうして?
沖縄出身の宮平真弥さんを講師にお招きして学びます。
お誘いあわせてご参加ください。
【講 師】 宮平 真弥さん(流通経済大学法学部教授)
【日 時】 2024年12月21日(土)14時~16時30分
【場 所】 西東京市柳沢公民館視聴覚室(西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分)
【定 員】 70人(先着順)
【参加費】 広報・資料代 100円
【共 催】 ピースナウ西東京・西東京市公民館
ドキュメンタリー映画「琉球弧を戦場にするな」 監督 影山あさ子・藤本幸久
制作 森の映画社〈55分)を鑑賞後、話し合います。
9月28日(土)13時30分~
西東京市柳沢公民館(西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分)第2会議室
お誘いあわせてご参加ください。
1945年8月6日広島、8月9日長崎に原子爆弾が投下され、日本は被爆国となり、世界で唯一の被爆国として核廃絶を訴えています。戦争における核兵器として使われた原子爆弾の被害としては、世界で唯一ではあります。しかし、戦後マーシャル諸島ビキニ環礁における水爆実験や米国ネバダ州における大気圏核実験等により、放射能汚染による被害が発生しました。米国も被爆国でした。米国全土の放射能汚染の衝撃的な実態を示すドキュメンタリー映画です。お誘いあわせて、ぜひ、ご覧ください。
8月18日(日)14時上映(13時30分開場)
西東京市柳沢公民館視聴覚室(西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分)
爽やかな五月晴れの5月3日憲法記念日に、有明防災公園で開催された憲法集会に参加しました。参加者32,000人(昨年は26,000人)とのことで、若い人や家族連れも結構見かけました。戦争する国へ大きく舵を切った安倍路線をさらに拡大している岸田政権には退陣の道しかありません。改憲発議なぞもっての外!
スピーチは、伊藤 真さんと猿田佐世さん。お二人とも講演会の講師としてお招きしたことがあります。非武装中立がいいです!平和外交がいいです!
<西東京市公民館市民企画事業>
花岡 蔚さんを講師にお迎えして、実現可能な非武装中立論について伺います。
自衛隊を災害救助即応隊に変える、米軍にはお帰りいただく。
丸腰の国になることこそ、平和な世界をつくることに貢献します。
「自衛隊員の雇用はどうなるの?」
「攻められたらどうする?」
「アメリカから嫌われない?」
等々、様々な疑問、懸念、不安をお持ちの方はぜひ、ご来場ください!
●日時 2024年1月21日(日)14時~16時30分 (開場13時30分)
●場所 西東京市柳沢公民館視聴覚室(西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分)
●定員 50人(先着順)
●資料・広報代 100円
共催:ピースナウ西東京・西東京市公民館
連絡先:柳田 Tel 042-461-3246
「軍備より対話を!」のアピール行動を田無駅北口で行いました。
午後2時~3時、一人がマイクで、私たちの考えを伝え、
4人がリーフレット(含む岸田首相宛ハガキ)を配布しました。
受け取りは良く、予定の100部を配り終えました。